第3回!「チキンハートだよ!全員集合!」in大阪
涙と笑いの伝説の名古屋公演から10か月!第3弾は大阪!
心の病と向き合ったチキンハートのトーク&ライブ!


2013年2月10日(土)13:00~17:00(開場12:30)

会場:クレオ大阪 南部館(大阪)
チキンハートだっていいじゃないか!

自分の心の弱さと向き合う中で気づいたこと・・・

それは、人生で本当に大切な事は、心が強い自分になることではなく

心が弱い自分と向き合い、そんな自分を受け容れることだった!!

うつ病、パニック障害、自殺未遂、ガンなどの
悲劇を体験した5人が

心の弱さと向き合った5人の物語をあなたへ贈ります

あなたはあなたのままでいい。


※ 画像をクリックすると動画が始まります。



『チキンハート』とは!?


ここで言う「チキン」とは、鶏肉の事ではありません。

もちろん、から揚げでも焼き鳥屋さんの事でもありません(笑)

ここでは「臆病者」の事です d(゚-^*)


よくアメリカ映画などで、

「ヘイ!!チキン野郎!!」

などと言って、相手を蔑んで使うスラングのひとつです。


これですぐに思い浮かぶアメリカ映画と言えば、
おそらく「バック・トゥー・ザ・フューチャー」ではないでしょうか?(古い?)

主人公のマーティ(確かこんな名前だったと思う)が、
すごく急いでいるのにも関わらず

「チキン野郎!!」

と言われて、相手の挑発に乗ってしまう・・・
そんなシーンを思い出されるかもしれません。


これほど相手を怒らせてしまう言葉ですから、
間違ってもアメリカ人に向かって使ってはいけませんよね(^^;)


もし、使ってしまったら、

相手のアメリカ人は、手に持った「アイフォン4S」を
あなたに投げつけて来るかもしれません・・・L(゚□゚)」オーマイガ!


それほどまでに侮辱的で屈辱的な言葉「チキン」


そして、その「臆病者の心」という意味で「チキンハート」


つまり、オブラートに包むこと無く言ってしまえば、

心が弱い人間だってことです。


こんな事を聞いてしまったら、もしかしたら、

「チキンハートなんてイベントは侮辱的だ・・・・」

「そんな弱い人間はダメだ・・・」

「臆病者なんて恥ずかしい・・・」


などと思われてしまうかもしれません。


しかし、ここであなたに伝えたい事があります。


それは、多くの人が、「頑張る」という言葉で自分の弱さに蓋をしてしまって、

「もっと強い自分にならなくちゃダメだ!!」

「もっと勇気を持たなくちゃダメだ!!」

「どんな困難も克服できるようにならなくちゃダメだ!!」

と現在の自分を否定してしまっている生き方では、
人生を生きる事に疲れて、たくさんストレスが生じてしまうという事です。


もしかしたら、

「人生は辛くて当たり前なのだから、ストレスは当たり前だ!」

と思われるかもしれません。


それでも、本当は精一杯頑張って生きているのに、
そんな自分を認めることが出来ずに
頑張り過ぎてしまっているのではないかと思うのです。


そうやって頑張りすぎた人達はどうなったのか?


そんな人達は、

ある人は、うつ病になり

ある人はパニック障害に襲われて

ある人は自殺未遂をして

ある人はガンにかかってしまい

人生をどん底に突き落とされる経験をしました。


苦しんで、悩んで、病んで・・・


人生が一変してしまいました。


そして、その人達は、その後どうなったのか?


現在は、新しい自分に生まれ変わる事で、
ストレスの無い幸せな人生を生きています!!



その人達とは、このイベントの出演者の5人です。


その5人がそんな辛い体験をして、
それを克服した経験をした時に、

解ったことがあるんです!!


それは、ストレスの無い幸せな人生を手に入れる為には、

素の自分になり、自分らしく生きる事が大切だということです。


そして、そんな自分になるために大切なことは、

心が弱い自分を否定して、心が強い自分になるのではなく、

心が弱い自分を向き合い、そんな自分を認めて、

そんな自分をありのままに受け容れる事
が大切だという事です。


例え、チキンハートであっても、そんな自分の心の弱さに気づき、
受け容れてあげる事が大切なのです。



例えば、あるチキンハートは、

精神科医なのに、自らがうつ病になってしまった。

7年間も抗うつ薬を飲み続けたけど、全然治らなかった。

でも、弱い自分を受け容れたら、薬を使わなくても治す事が出来た!!


また、あるチキンハートは、

躁うつ病と自律神経失調症を併発してしまった。

あまりの辛さから、何もかもから逃げ出したいほど泣きじゃくった。

でも、弱い自分を受け容れてたら、みるみる心が楽になった!!


そのまたあるチキンハートは、

重度のうつ病を発症して、人生のどん底に落ちた。

もう人生を諦めて、自分の命まで捨てようとした。

でも、弱い自分を受け容れたら、周りの人達に感謝できた!!


別のあるチキンハートは、

ある日突然パニック障がいを発症して、人生が一変してしまった。

さらに、うつ、対人恐怖、閉所恐怖、摂食障がい、睡眠障がい、動悸、
息切れ、めまい、ふらつき、などに苦しみ、もうダメかと思った。

でも、弱い自分を受け容れたら、天から愛されていることを知った!!


そして、最弱のチキンハートは、

生存率0%のガンに襲われて、そんな自分の運命を心底から呪った。

でも、弱い自分を受け容れたら、

「自分で作った病気は自分で治せる。絶対にこの病気を治してやる!」

ってスイッチが入った。

そして、命はそんなにやわじゃないって事が分かった。



こんな彼らに共通していたこと、それは弱い自分を受け容れたってことです。


だから、弱い自分を否定していた頃より、
もっともっと幸せで素敵な人生を手に入れることが出来たんです!!


弱い自分を止めて、強くならなくてもいいんです。

あなたはあなたのままでいいんです。

例え、心が弱い臆病者だって、そんなあなたのままでいいんです。



もし、あなたが自分に自信が無いなら

もし、あなたが生きる事が恐いなら

もし、あなたが人生は辛いものだと思っているなら

もし、あなたが自分は不幸な人間だと思っているなら

もし、あなたが人生を諦めようとしているのなら



そのようなあなたへ


今のありのままの自分を認める事ができる

自分らしく生きる事ができる

生きる勇気が持てる

人生に希望が持てる

自分の未来は自由に選択する事ができる

自分を愛し、他人も愛する事ができる

ストレスの無い人生を手に入れる事ができる

心から幸せを感じる事ができる


そのような自分になる為の

『自分の弱さを認めるヒント』をお贈りします。




   プロフィール
 ■がん克服シンガーソングランナー・杉浦貴之
1971年生まれ、愛知県岡崎市在住。シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。28歳で特殊な腎臓がんを患い、「余命半年、2年以上の生存率0%」宣告。病気から13年以上経った現在、「命はやわじゃない」を伝えるため、がんになる前より元気に全国を駆け回る。主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボー」、「誰も知らない泣ける歌」など多数出演。2010年2011年と「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を主宰。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。
http://www.taka-messenger.com
   
   ■薬を使わない精神科医・宮島賢也

1973年生まれ、東京都在住。薬を使わない精神科医、湯島清水坂クリニック院長、国際メンタルセラピスト協会専務理事。夫婦喧嘩の常態化した家庭で育ち、慢性的な自殺念慮にかられていた。研修医のときに自らのうつ病を経験。その後、精神科医として自ら7年間抗うつ薬を服用。しかし薬では根本原因は解決しないと体感。生き方を変え、健康に幸せになり、薬を止める。現在は、湯島清水坂クリニックの院長として、自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした「薬を使わない」治療法で、鍼灸師さんの血行改善と共に、うつや各種精神疾患だけでなく、ガンやリウマチなどあらゆる病気の治療に当たっている。主な著書に、イラスト図解版「自分のうつを治した精神科医の方法」「安保徹免疫学症状別実践法・入門」宮島賢也指導など。
http://www.miyajitti.com

宮島賢也が24時間テレビに出演した時に語ったメッセージ
   
■心理学サロン「魅RAKU流」代表・稲垣利香
愛知県西尾市在住。18歳で水商売の世界に入り、21才でチーママに、仕事のプレッシャーから躁うつ病と自律神経失調症に。薬を使わずに治したいと思い、それには自分が変わるしかないと思い心理学を勉強、みるみる元気になったが、受講料の高さや先生との距離に疑問を持つ。、2007年起業、アットホームな環境で心理を伝える。夢は「一人一人があるがままの自分を認め今を大切に生き、仲間を応援し合える社会を造ること」
http://www2.ocn.ne.jp/~kazurika
   
■うつ病克服シンガー・稲田貴久 
1971年愛知県常滑市在住。卒業後、旅行会社に就職し、添乗員として世界中を駆け巡るが、度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症。自殺未遂に追い込まれるも九死に一生を得る。その後、精神科隔離病棟で入退院を繰り返し過酷な闘病生活を送るが2007年に最後の退院。障がい者ヘルパー、デイサービスなど福祉関係の仕事を経て、現在はセントレア内にて勤務。2010年から音楽活動を開始。2011年1月「第一回とよはし音楽祭」銅賞受賞。自身の闘病生活から得た貴重な経験を曲にして歌い、トーク&ライブ活動を行う。新聞、ラジオ、雑誌など多数出演。
http://www.komorebi-i.com
 稲田貴久からあなたへ贈る曲とメッセージ
   
■パニック障害からギフトを受けとった男・則武謙太郎
1976年生まれ、2児の父。愛知県一宮市在住。高校卒業後、アジアを旅したり、音楽活動をしていたが、26歳で突然パニック障がいを発症。5年間の闘病生活で、病氣は神様からのギフトだと氣づく。様々な健康法、食事法、心理学、心理療法、自己啓発、成功哲学などを学び、その経験を活かして健康食品を主に扱う株式会社ジーエスシーを設立。現在は、講演・セミナー講師としても活動し、心理カウンセラーとして個人セッションもおこなう。サンビレッジ国際医療福祉専門学校・非常勤講師。
http://ameblo.jp/genki-mura
則武謙太郎からあなたへ贈るメッセージ
   
 ■笑顔の国のティンカーベル  ひめさとこ
シングルマザーでありながら、パニック障害を発症。度重なる過呼吸発作で、頻繁に病院に運ばれるようになり、仕事も退職。その間、セミナーなどに通い、自分と向き合う。「病気になったことで、同じ病気の人を助けることができるよ。それが君の使命だよ。」という言葉で自分の居場所を見つけた。しかし、体力は回復されず、自分自身を見失い、自殺未遂をするも一命を取り留める。その直後、降ってきたかのように体験を文章化し、「あなたへのギフト」を出版。現在は、講演会、セミナーなどを大阪を中心に各地で開催中。
http://hime-satoko.jimdo.com/



入場料
早期割引  3000円 (1月末までのお振込完了の方)
当日 3500円 (当日席がある場合に限ります)
 


 会場 
 クレオ大阪 南部館 1階ホール

大阪市平野区喜連(きれ)西6-2-33
06-6705-1100
http://www.creo-osaka.or.jp/south/access.html
●喜連瓜破(きれうりわり)駅(地下鉄谷町線) 1番出口から北西へ徒歩約5分
●大阪市営バス「喜連西池前」から徒歩約5分


↓↓↓お申し込みはこちらをクリック↓↓↓
お申し込み



【主催】
日本チキンハート協会

【申し込み先QRコード】


【お問合せ】
電話 080-3721-8046(ひめ さとこ)
e-mail hime.satoko@gmail.com
申し込み先フォーム 
http://kokucheese.com/​event/index/48283/
HP 
http://dreamnagoya.info/ch-osaka
facebookイベントページ 
https://www.facebook.com/events/472995346057482/


★2013年1月12日(土)に愛知県豊橋市でも開催します!
「第2回 チキン​ハートだよ!全員集合!in豊橋」はこちらをご覧ください。
HP http://dreamnagoya.info/​ch-toyohashi
facebookイベントページ https://www.facebook.com/​events/430408140344495/
申し込み先フォーム http://goo.gl/A4alm


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