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■がん克服シンガーソングランナー・杉浦貴之
1971年生まれ、愛知県岡崎市在住。シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。28歳で特殊な腎臓がんを患い、「余命半年、2年以上の生存率0%」宣告。病気から13年以上経った現在、「命はやわじゃない」を伝えるため、がんになる前より元気に全国を駆け回る。主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボー」、「誰も知らない泣ける歌」など多数出演。2010年2011年と「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を主宰。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。
http://www.taka-messenger.com |
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■薬を使わない精神科医・宮島賢也
1973年生まれ、東京都在住。薬を使わない精神科医、湯島清水坂クリニック院長、国際メンタルセラピスト協会専務理事。夫婦喧嘩の常態化した家庭で育ち、慢性的な自殺念慮にかられていた。研修医のときに自らのうつ病を経験。その後、精神科医として自ら7年間抗うつ薬を服用。しかし薬では根本原因は解決しないと体感。生き方を変え、健康に幸せになり、薬を止める。現在は、湯島清水坂クリニックの院長として、自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした「薬を使わない」治療法で、鍼灸師さんの血行改善と共に、うつや各種精神疾患だけでなく、ガンやリウマチなどあらゆる病気の治療に当たっている。主な著書に、イラスト図解版「自分のうつを治した精神科医の方法」「安保徹免疫学症状別実践法・入門」宮島賢也指導など。
http://www.miyajitti.com
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宮島賢也が24時間テレビに出演した時に語ったメッセージ |
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■心理学サロン「魅RAKU流」代表・稲垣利香
愛知県西尾市在住。18歳で水商売の世界に入り、21才でチーママに、仕事のプレッシャーから躁うつ病と自律神経失調症に。薬を使わずに治したいと思い、それには自分が変わるしかないと思い心理学を勉強、みるみる元気になったが、受講料の高さや先生との距離に疑問を持つ。、2007年起業、アットホームな環境で心理を伝える。夢は「一人一人があるがままの自分を認め今を大切に生き、仲間を応援し合える社会を造ること」
http://www2.ocn.ne.jp/~kazurika |
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■うつ病克服シンガー・稲田貴久
1971年愛知県常滑市在住。卒業後、旅行会社に就職し、添乗員として世界中を駆け巡るが、度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症。自殺未遂に追い込まれるも九死に一生を得る。その後、精神科隔離病棟で入退院を繰り返し過酷な闘病生活を送るが2007年に最後の退院。障がい者ヘルパー、デイサービスなど福祉関係の仕事を経て、現在はセントレア内にて勤務。2010年から音楽活動を開始。2011年1月「第一回とよはし音楽祭」銅賞受賞。自身の闘病生活から得た貴重な経験を曲にして歌い、トーク&ライブ活動を行う。新聞、ラジオ、雑誌など多数出演。
http://www.komorebi-i.com |
稲田貴久からあなたへ贈る曲とメッセージ |
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■パニック障害からギフトを受けとった男・則武謙太郎
1976年生まれ、2児の父。愛知県一宮市在住。高校卒業後、アジアを旅したり、音楽活動をしていたが、26歳で突然パニック障がいを発症。5年間の闘病生活で、病氣は神様からのギフトだと氣づく。様々な健康法、食事法、心理学、心理療法、自己啓発、成功哲学などを学び、その経験を活かして健康食品を主に扱う株式会社ジーエスシーを設立。現在は、講演・セミナー講師としても活動し、心理カウンセラーとして個人セッションもおこなう。サンビレッジ国際医療福祉専門学校・非常勤講師。
http://ameblo.jp/genki-mura |
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■笑顔の国のティンカーベル ひめさとこ
シングルマザーでありながら、パニック障害を発症。度重なる過呼吸発作で、頻繁に病院に運ばれるようになり、仕事も退職。その間、セミナーなどに通い、自分と向き合う。「病気になったことで、同じ病気の人を助けることができるよ。それが君の使命だよ。」という言葉で自分の居場所を見つけた。しかし、体力は回復されず、自分自身を見失い、自殺未遂をするも一命を取り留める。その直後、降ってきたかのように体験を文章化し、「あなたへのギフト」を出版。現在は、講演会、セミナーなどを大阪を中心に各地で開催中。
http://hime-satoko.jimdo.com/
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