希望の祭典!「第1回 がん治っちゃったよ!全員集合!」in 名古屋

希望の祭典!「第1回 がん治っちゃったよ!全員集合!」in 名古屋

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~それは決して奇跡ではなかった。余命宣告・末期がん生還者は語る~

寺山心一翁さん出演決定!!!!!

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」

たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

この日は、余命宣告・末期がんから生還した、4人の方に登場していただきます。

「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

命はやわじゃない!あきめるのは10年早い!まだまだ間に合う!

これまでの医療の常識をぶっ壊し、「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」そんな第ー歩を踏み出します。

講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画を用意しています。笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください!最高のフィナーレが待っています!

※参加予定ボタンでは正式申込みでありません。お手数ですが、お申込みフォームからお願いします。ただ、参加予定ボタンは気兼ねなく押してくださいね。いずれ正式申込するという形でも大丈夫です。

<お申込みフォーム>
http://kokucheese.com/event/index/85592/

☆出演者☆

【末期腎臓がん自然治癒、29年経過!】
寺山心一翁(てらやま しんいちろう) 
意識の超越理論創案者、ホリスティック経営コンサルタント

【余命半年の腎臓がんから復活、14年経過!】
杉浦貴之(すぎうら たかゆき)
 『メッセンジャー』編集長&シンガーソングランナー

【余命5か月のスキルス性胃がんから復活、17年経過!】
松尾倶子(まつお ともこ)
「NPO法人がんを学ぶ青葉の会」代表

【末期胃がん、ホスピス行きから復活、7年経過!】
射場恵美子(いば えみこ)
中華食堂「八芳園」女将・主婦

☆コーディネーター☆
【食道がん、5年間生存率20%から復活、7年経過!】
織田英嗣(おだえいじ)
「ふれあい体験ファームめぐみ農場」代表


【イベント詳細】

☆日時☆ 10月20日(日)
開場12時20分 開演13時 終演17時

☆場所☆ ウィンクあいち 小ホール(5階)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4−4−38
052-571-6131
http://www.winc-aichi.jp/

☆料金☆
前売 お1人様での申し込み3500円 
    ペアでの申し込み6000円(1人あたり3000円)
    3人以上の申し込みの方は、1人3000円になります。
当日 4000円(残席あれば)
※大人・小人 同額になります。
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。後からのペア申し込みには変更できませんのでご注意ください。

☆お申込み☆
http://kokucheese.com/event/index/85592/

☆お支払い方法☆ 
お申し込み後、1週間以内に下記までお振込みください。
 
<郵便局からのお振込みの方> 12180-22880311

<他金融機関からのお振込みの方>
 【店名】二一八 【店番】218 【預金種目】 普通預金 【口座番号】 2288031

名義 日本がん治っちゃたよ協会
※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。
※振込み手数料は、お客様負担になります。

☆お問合せ☆
メールアドレス gan.naoru@gmail.com
          連絡先090-1477-8585 (金田)

☆主催☆ 日本がん治っちゃったよ協会

☆協力☆

めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 HINAの会

<出演者 プロフィール>

寺山心一翁(てらやま しんいちろう)
1936年東京生まれ。早稲田大学卒。東芝で半導体素子の開発・製造・企画に従事。その後経営コンサルタントとして独立。84年に腎臓がんを患い、「数か月の命」といわれながら退院し、多くの気づきからホリスティックな癒しのなかでガンが自然消滅する。その後、愛用のチェロを片手に世界各地で、自らの体験発表や自然治癒に関する講演、愛と癒しのワークショップを行っている。現在、(有)超越意識研究所社長、ホリスティック経営コンサルタント、サトルエネルギー学会理事。著書『がんが消えた~ある自然治癒の記録』(日本教文社)、『フィンドホーンへのいざない』(サンマーク出版)、『ホリスティック医学入門』(共著・柏樹社)。http://www.shin-terayama.jp/

<杉浦貴之(すぎうら たかゆき>
1971年愛知県生まれ、愛知県岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。病床で「がんを絶対に治す」と決意。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、夢を叶えたことで見違えるほど元気になる。たくさんのがん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソンに参加し、2010年、2011年、参加者全員完走・完笑! 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」「24時間テレビ」などにも出演。トークライブ、学校での講演、メッセンジャーの取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/

<松尾倶子(まつお ともこ)>
1945年6月生まれ、宮城県仙台市出身、福岡県福岡市在住。医師の 『残念でした』の言葉に、逆に火がつき、「よし!5ヶ月と査定したのならば、絶対に生きて見返してやる」と決意。しかし手術直前、そんな医師を許すことができ、感謝が湧き、術後は自分を許し、自分の心と向き合った。「絶対に治す」の決意のもと、「パーフェクトな自分」の明確なイメージを持ちながら、徐々に元気を取り戻していった。2000年、ガン克服日米合同富士登山参加、2002年にホノルルマラソンに参加。「NPO法人がんを学ぶ青葉の会」ホームページ http://aobanokai.jimdo.com/

<射場恵美子 (いば えみこ)>
1950年3月生まれ。熊本県八代郡在住。2006年、胃がん末期宣告。ホスピス行きを勧められる。しかし、宮崎で恩人に出会い、心の持ち方を変え、枇杷温灸などの自助療法に取り組み、元気を取り戻していく。『メッセンジャー』編集長・杉浦貴之の影響で走り始め、次々にマラソン大会に出場。そしてついに、2010年、杉浦貴之をリーダーとする「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」に参加し、見事完走。 <マラソン> 2010年ホノルルマラソン、7時間9分54秒で完走。<メディア> NHKドラクロア

<織田英嗣(おだえいじ)>
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、がんになった原因を取りのぞくため、食生活をはじめ生活習慣改善などを行い、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・高脂血漿・肝障害・うつ病・アルコール依存症・パニック障害も完治。再発の不安もなくなり、がんになる以前より身体も心もはるかに健康に、「がんなって本当に良かった!」と思えるようになる。会社を辞め、がん患者のサポートをする傍ら、食と健康の啓蒙活動を行う。平成21年4月「幸せになるための食!」を理念に「玄米おむすびの会」を立ち上げる。平成24年2月 愛知県西尾市「ふれあい体験ファームめぐみ農場」で、愛知農場再生プロジェクトを立ち上げ、自然栽培の普及を始める。http://ameblo.jp/ganmane/

 

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